トップ  >  こだわりのコーヒー  >  コーヒーへの想い

コーヒーへの想い

コーヒー本来の美味しさをお届けする為に
私たちの挑戦はこれからも続きます

神戸は1868年の神戸港開港以来、異国情緒あふれるエレガントな街並みや海からの潮の香りが多くの人を魅了してきました。そんな素敵な街にウエシマコーヒーフーズは1925年に創業し、今でもコーヒーの老舗として珈琲通のための本格派コーヒーを神戸より全国、そしてアジアへお届けしています。

「コーヒー本来の豊かな香りと深い味わいを楽しんでいただく。」その想いは当初から90周年を迎えた今も変わることなく受け継がれています。魅力あるコーヒーをお届けするために私たちの挑戦は続きます。

すべては、本物の美味しさのために

  • 豆
  • 焙煎
  • ブレンド
  • 流通

豆

コーヒー豆は現在、中南米をはじめアフリカ、東南アジアなど世界60数カ国で作られています。丁寧に収穫された生豆を輸入前と後に品質チェックを行い、基準値をクリアしたもののみを使用しています。熟練の鑑定士によって厳選された豆だからこそ、美味しいコーヒーに仕上がるのです。

栽培管理や生産処理が農園でどの様に行われているかだけでなく、コーヒー豆が適正な価格で取引されているかについても正しく評価判断することが大切だと考えています。

貴重で高価な豆だけに目を向けているのではいけません。美味しいコーヒーを皆様に安定的に供給することができるよう、専属のスタッフが様々な国のコーヒー豆をベストなタイミングで取引するように心がけています。



焙煎

産地で袋詰めされた豆は、船に積み込まれて輸入されます。しかし本来、生豆にはコーヒー独自の香りや風味はありません。コーヒーの味の80%は焙煎で決まるといわれています。焙煎(ロースト)する事によって豆の美味しさと個性を引き出すのが焙煎士の使命です。上手な焙煎とは、香り・苦味・酸味・コク・甘味を上手く引き出すことをいいます。

焙煎の種類は一般的に浅煎りから深煎りまで8段階ありますが、焙煎士は焙煎の進み具合を探究することはもちろん、お客様の好みや供する食事・デザートに合わせて細かく見極めています。

ウエシマコーヒーフーズでは、あらゆるご要望にお応えできるよう、スタッフの育成と共に、多彩な焙煎を可能にする焙煎機を準備しています。

焙煎機:石釜焙煎 熱風焙煎 半熱風焙煎 炭焼焙煎 小型焙煎



ブレンド

香りに特徴のある豆、酸味の強い豆、苦味の強い豆などコーヒーの豆には様々な個性があります。ブレンドとは、異なる個性の豆を配合し、豆の持ち味をバランスよく調和させ「新しい味」を生み出すことです。単品の豆にはない、深みある味わいを作ることがねらいです。このブレンドの考え方は二代目社長であった上島康男が業界に定着させました。品種が同じでも焙煎度合が異なれば、当然仕上に違いがでます。作りあげたいイメージを何万通りの選択肢(豆・焙煎・ブレンド方法)から選びだすには豊富な知識と熟練の技が必要です。ウエシマコーヒーフーズでは、神戸総合工場のスタッフと共にカップテストを行い、常に「新しい味」を求めて商品開発を行っています。



流通

コーヒーは挽きたてが一番美味しいのはご存じのことでしょう。皆様のお手元に良い状態の豆をお届けするためにパッケージと流通にこだわっています。コーヒーの風味を逃がさないためには、豆をよい状態に保つ事が必要です。ウエシマコーヒーフーズでは、劣化の原因となる温度、湿度、酸素、直射日光の4つの条件値を低く抑えるバリア性を持ちながら、エンドユーザーと地球環境に配慮したパッケージフイルムを採用しています。

そして、新鮮なコーヒー豆をお届けできるように、管理されたスケジュールの元、事務・配送の迅速化を図っています。



おいしいコーヒーを淹れるために

美味しい豆をお届けしてそこでおわり?ではありません。ウエシマコーヒーフーズでは、お取引先店舗様がお客様に美味しいコーヒーを提供できるよう、淹れ方をレクチャーするだけでなくコーヒー器具の調整なども行っています。また、挽き豆販売店ではコーヒーインストラクターがご相談に対応させていただいています。